ゴールド

金週間見通し:4,280〜4,630ドルのレンジ、米長期金利と7月PCEが焦点

2026年8月20日 12:46 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

作成日時:2026年8月20日 11:20、予想期間:2026年8月20日〜8月27日。監修は株式会社外為どっとコム総合研究所 小野直人です。今後1週間の金(ゴールド)の予想レンジは4,280〜4,630ドルと示されています。急騰後の調整を挟みながらも4,350ドル前後を維持できれば4,550ドル、その先の4,630ドルを試す展開を想定しています。

直近の動きと背景

4,500ドル台への回復については、上昇再開とみるか一時的な戻りとみるかで見方が分かれているとしています。米財務省が長期国債を対象とする買い戻し上限を1回20億ドルから少なくとも40億ドルへ倍増すると発表したことを受け、米長期金利が急低下し、ドルも下落しました。これにより金は4,330ドル台まで調整した後、4,300ドル台から4,500ドル台へ急反発し、一時4,525ドル台まで上昇しました。

今週の注目材料

26日の7月PCEデフレーターや米4〜6月期国内総生産(GDP)改定値では、結果そのものに加えて、いったん低下した米長期金利がどのように反応するかが金相場のポイントになるとしています。また、27日からはジャクソンホール経済政策シンポジウムが始まります。

免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。